喘息やアトピーはなぜ起きる?身体の仕組みを知る

2017年10月4日(水)

もう2年も前の記事なのですが

身体は変わる!』の中で

喘息やアトピーが思春期に落ち着く仕組みがあって、いつか書きます」と書いたままになっておりました。。
ごめんなさい(汗)

そんな”書く書く詐欺”を脱却すべく(笑)

今日はこちらをテーマに書いていきます^^

 

喘息やアトピーはなぜ起きる?身体の仕組みを知る

さて、喘息やアトピーに悩んでいる人、お子さんがそうだという人は
知っておいてほしいことです。

 

私自身、幼少期から 喘息とアトピーに悩まされながら
生きてきました。
(大学生の頃にようやく完治)

私の場合、 喘息>>>>>アトピー と、完全に喘息の方が猛威をふるっていたのですが

この2つはアレルギーマーチの関係にあるので
おそらくどちらも持ってる、という人も少なくはないと思います。

 

そんな喘息やアトピーですが、思春期に落ち着いてくることが多いです。

(※そもそもアトピーは子ども時代のもので成長とともに改善するのですが、
最近では大人になって発症したり大人になっても良くならない人が多いようですね。
それはまた別問題なのでまたの機会に)

 

喘息やアトピーの原因はこれだった!

喘息もアトピーも

アレルギー反応の1つでリンパ球過多が原因

です。

 

アレルギー反応というと、花粉とかハウスダストを思い浮かべるかもしれませんが

それだけじゃなく、

細菌やカビ、大気汚染、気圧や気候の変化、寒暖差、光、匂い、ストレスといった

様々なものが原因となります。

 

これらにリンパ球(免疫細胞)が反応して身体に反応が出るんですね。

 

リンパ球が多すぎるから、反応も大きい ってこと。

 

じゃあ、リンパ球が多すぎるのであれば減らせばいいじゃないかという点が
今回のテーマです。

 

もちろん、リンパ球は減らすこともできますので
そのあたりも書いていきます。
最後までお付き合いください^^

 

”自律神経” がカギを握っている!

 

リンパ球の量は自律神経と大きく関わります。

 

自律神経は、交感神経と副交感神経からなり

・交感神経は『闘争・逃走の神経』

・副交感神経は『回復・リラックスの神経』

でしたね。

 

リンパ球は、副交感神経優位になるときに増える

んです。

 

つまり夜に増え、朝に減る。
低気圧の時に増え、高気圧になれば減る。
あたたかいときに増え、冷えれば減る。

これらの変化は以前の記事でも書きました。

 

喘息って、夕方~夜に悪化しませんか?
朝になれば落ち着いて、大丈夫かなと思えば
夕方には悪化して保育園や学校から呼び出しがかかる・・という人もいるでしょう。

また、気候の変化にも敏感です。
私なんかは、雨が降る前日には決まって喘息の発作が起きていた、と母は言います。
人間天気予報ですね。笑
(でもこれがなかなか厄介でしたので当時は笑えなかったと思います^^;)

これは

夜、副交感神経優位になったときに反応が起き
気道が狭まることで咳や呼吸困難になり
朝には気道が広くなるので落ち着くという仕組みです。
(※気管支は交感神経優位のときに拡張します)

アトピーは副交感神経優位になると血流が良くなってあたたかくなり
身体の循環が良くなりますので
デトックスしやすくなります。
アトピーの人は皮膚バリアが弱いので、肌からのデトックスですね(;_;)

ステロイドや薬は交感神経優位にし、炎症を抑え身体を冷やしますので
一時的に症状が軽くなるんです。

 

さて、本題。

こういった日々の変化の他に、もうひとつ左右されるものがあるんです。

 

子ども時代は 副交感神経が優位 で

大人になると 交感神経優位体質に変化していく

というもの。その時期はだいたい15~20歳くらい。
まさに思春期ですね~

 

だから

思春期を境にリンパ球が減り、症状が改善していく

のです(*^^*)

 

そしてそもそも

子ども時代はリンパ球が多い体質

なのです!(>_<)

 

思春期を過ぎても改善しない場合もある!?

 

さて、身体の仕組みとしては

子ども時代は副交感神経優位の体質でリンパ球が多いため
アレルギー反応が強く出てしまう

と述べました。

もちろんすべての子どもがそうじゃないですよね。
生まれ持った体質があるし
人それぞれ、弱いところは違いますから。

肌が強かったり呼吸器系が強かったりね。

 

でもね、成長とともに良くなるからといって
一時的に症状を抑えてくれる薬にばかり頼ってしまうと

大人になっても改善されない

ので注意してください~~!
(もしくは別の症状が出ます)

悲劇ですよ。。私はそれでう~んと苦しみましたから(ノД`)・゜・。

 

薬に頼り過ぎず、症状を改善するには

 

じゃあどうすればいいのかというと

必要なのは

『体質を変える努力』

です。

子どもであっても?

いえ、子どものときこそ! です。

 

子どもは土台が副交感神経優位なので、できるだけ交感神経を刺激してあげます。

ゴロゴロダラダラせずに
運動をしたり、出かけたり、集中できることに取り組んだり
日中はたくさん頭と身体を使いましょう。

そして血流を改善して、デトックスをやり切る!
(生まれたときからたっぷり毒素を持っている場合もありますよ)

肌ではなく、尿や便から排毒できる身体に変えていく。
(肌に何かを塗って出ないようにする、というのは根本改善ではありません)

喘息の子が水泳をすると良くなるケースが多いのは、
全身運動、そして気管支が鍛えられるからですね。
(プールの塩素問題はありますが^^;)

 

朝、少し体調が悪くても学校に行った方が症状が良くなる、というケースも
多いと思います。
これは交感神経優位になるからですね。

 

交感神経が優位になるとリンパ球は減少

します。

 

でもね

もし体温が低かったりストレスが強かったりすると
それは交感神経に傾きすぎの状態です。

たしかにリンパ球は減少しますが(代わりに顆粒球が増加)
うんと交感神経優位になっていると、
リラックスしたときにその反動で一気に副交感神経が優位になります。

振り子のようなものです。

そうすると爆発的にリンパ球が増え、たちまち外敵に過剰反応してしまうのです。
一度過剰反応してしまうと、リンパ球は記憶しますから
なかなか厄介なことになります。

だから適度な運動、規則正しい生活で交感神経を使っていくことはもちろん
ちゃんと休息、睡眠、リラックスをしてストレスを溜めないこと、
あまりストレスを感じない考え方で生きていくことが大切です

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました♡ヾ(*≧∀≦*)ノ
分かりにくくなかったでしょうか^^;

専門用語はともかく、身体はひとつの原因から何かが起きるわけじゃないということを分かっていただけたら嬉しいです^^

いろいろな要因が連動していますが、実は根っこはひとつで
そんなに難しい話じゃないんです。
なにか1つの療法に固執するのではなく、広い目でいろいろな方向から見て
ひとつずつ、やっていくことです^^
大丈夫、きっと良くなります!!

またいろいろと書いていきますのでよろしくお願いします♡
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