カビるパン、カビないパン | 埼玉県川越の本格深層リンパドレナージュサロン＆スクール
よくネットなどで、
ファストフード店のハンバーガーをそのまま放置しておいて
どのくらいでカビが生えるか、という実験をしていますよね。
見たことありますか？^^
ハンバーガーに限らず、サンドイッチとか果物とかも
よく実験されています。
普段はそういった類いのものを食べない私ですが
あれを見ると本当に恐っろしい～～…と思いますヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
実は、そんなわが家も添加物たっぷりの食べ物が常備されています。。
です(´；д；｀)
※そんな大文字で書くほどのものじゃない
私はグルテンをあまりとらないようにしているのですが
子どもたちがパン大好き。
そしてなにかと便利なので
（お腹空いたとか、朝時間ないとか）
よくないと思いつつ食パン様に頼る頻度が高いのです。。
まぁそれはいいとして！
パンメーカーも選ぶようにしているのですが。
某パンメーカーの食パン。
『イーストフード・乳化剤不使用』と書いてあります。
他のよりはマシか…？と思っていたけど
ヽ(ヽﾟﾛﾟ)
※賞味期限とっくに過ぎてます
昔、まだ学生のころにもこのメーカーの食パンを食べていたんだけど
賞味期限を過ぎるとすぐカビが生えていました。
あの頃は。。
ちなみに別の某メーカーのパンは、材料へのこだわり、
そして無添加をうたっていて
(v´∀｀)ﾊ(´∀｀v)
※喜ぶとこちょっと違う
カビが生えるかどうかだけで判断するわけじゃありませんが
いかにも『材料にこだわっています！健康にいいです！』とうたっているのに
防腐剤などの添加物たっぷりなのは
とっても怖い。。(；´Д｀A ｀｀｀
なぜこんなことが起きるのか？？
それには、ちゃんとからくりがあるんです・・・！
LOTO…じゃないですよ^^;
（BINGO～♬の歌が頭から離れない。。）
たとえば、原材料A と 原材料B を使って製品Ｘを作ったとします。
原材料Aは
原材料ａと保存料や着色料などを使って、すでに別の工場で作られたものです。
原材料Ｂはまだ何も加工していません。
ここがポイントです！
製品Ｘを作るときには、原材料ＡとＢを混ぜるだけ。
保存料や着色は使いません。
ってことで 表示の義務なし～！なんです。
でもすでに原材料Ａにたっぷり添加物は入っているのよ。
ね。
おっそろし～～でしょヾ(･ω･`；))ﾉ
・゜・(PД｀q｡)・゜・
これを回避するには、
アンテナを広げること。
見た目や宣伝に惑わされず、自分できちんと情報を選ぶこと。
それから、同じメーカー、同じものを食べ続けないこと。
デトックスをすること。（デトックスできる身体に変えること）
アレルギーや昔にはなかった病気が増えていること。
大人になってもアトピーや皮膚疾患に悩む人が増えていること。
どうしてだろうか？
私たちの身体をつくる、大切な”食”生活。
自分たちで守っていきましょう♡
いつもブログを読んでいただきありがとうございます♡ヾ(*˘◡˘*)ﾉ♡
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