私の平熱が３６．８度になったワケ１【温活＊体温を上げる】 | 埼玉県川越の本格深層リンパドレナージュサロン＆スクール
幼少期から、すっっごく身体が悪かった私。。
※興味のある方はこちらを読んでね ⇒『身体は、変わる！』
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身体のことを学べば学ぶほど、あ～あのときの”アレ”は、これが原因だったのか！と発見があります笑
もう過去のことですが、”理由が分かって納得する”ということは
自分の中でひとつの区切りがつくように感じます。。
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ほんと大変だった、あのころ…(ﾉω-、)
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でね、私の平熱はいま
↓今ちょっとまた測ってみたっ(*^^*)
からだ、ポカポカですよ～ん♡(๑˘◡˘๑)
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え、37℃ って、発熱じゃないの？
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と思うかもしれませんが
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平熱が３６．８℃だから違和感なし！–
だるさもないし、いつもと変りなく仕事したり外出しています(#^3^)
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３５℃～３６℃前半 だと、３７℃ になったら「なんかだるい～熱がある～！(><)」って感じるよね
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※私も昔は 平熱 ３６．３℃ でした
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だから
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生理痛もないし
PMSもないし
頭痛もないし
冷えもないし（時々スーパーとかでものすごく冷えるけど(xДx)）
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汗もかくし
便秘もないし
不眠もないし
（↑前はこれあったから）
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以前とくらべて、
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疲れにくいし
イライラしないし
気持ちもおおらかになったように思う。
（あくまで自分比^^;）
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よく体調崩して寝込んでいたんだけど、それも全然ない！(^^#)
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ミトコンドリアもきっと活性化しているはず。
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がんも怖くないぞっ ヾ(*≧∀≦*)ﾉ
↓↓↓ 体温とがんの関係についてはこちらをどうぞ ↓↓↓
『ミトコンドリアとがんの関係』
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※ご、ごめんなさい！
ミトコンドリアの話、まだシリーズの途中だけど忘れてはいないので…！
なにぶん文章にするのに時間がかかるもので…
続きはもう少しお待ちください～(>人<;
あくまでも
でしかありませんが、
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体温が高いことで身体のアレコレがまわり始めるので
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体温を上げることはとっても大きなひとつなんですよ～！
免疫も 代謝も 酵素も 細胞も 血液も
低体温 のからだ と
高体温 のからだ とでは、全ッ然 違ってきますからヾ(･ω･`；))ﾉ
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ほんと、いつもしつこいくらい書いていますが
子どもは ３６．８℃ は欲しい～
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今の子は体温低いよね( ﾉω-、)
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大人も、最低でも ３６．５℃ は欲しいところ！（低温期でね！）
そうそう、低温期と高温期であまり温度差がない人も多いですよね。
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じゃあ
ということで私の体験談をお話しますね♪
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長くなったので、続きます～～～！
【追記】続きはこちら↓↓↓–
