働かざるもの、食うべからず | 埼玉県川越の本格深層リンパドレナージュサロン＆スクール

働かざるもの、食うべからず

こんにちは

わが家では、子供たち（小１・年中）が食事の準備を手伝うのは当たり前

お皿やお箸を出すのはもちろん、ランチョンマットや箸置きも用意させます（ない日もあるけど）。

ご飯やみそ汁もお椀によそってもらうし、運んでもらう。

料理のお手伝いも、やれるだけやってもらいます

めんどいんですけどね。

子供にやらせるとなかなか進まないし、ハラハラ・イライラするし（笑）

でも「やりたい！」ということが多いので、そうゆう時はなにかと役割を与えていますよ～

「今日はどうしても時間ないから無理～！ごめん！！！」

ってときもあって、やっぱりそんな時、子供の「やる気」が減ってるのが丸わかり

子供のやる気を削いでしまうことほど怖いものはない（将来的に）

洗う・皮むき・切る・混ぜる・炒める・調味料を入れる・野菜を蒸籠にセットする、味噌汁の味噌を溶く、など一人でできることがかなり増えたかな。

いちばん大変なのは姉弟ケンカなんだけど

いちいちケンカするからうまく役割を振るのが大変・・・

キッチン狭いし。

犬も寄ってくるからもうてんやわんや

もちろんやる気がないときもあります～。

テレビみてたり・・・なんか疲れた～とか。。。

そんなときは

働かざるもの、食うべからず

お母さんはご飯を作るロボットじゃないんだよ

食べたくない人はずっとテレビみてていいよ

って

子供だからって、特別扱いしない私です（鬼？）

自分がちゃちゃっと用意しちゃった方が断然早いし楽なんだけどね。。。

将来を見越して・・・やってますっ

パパよりやってるわ、子供たち（笑）

まだお読みでない方は、こちらから　→　はじめに～私のスタンス～